
お米の稲刈り
10月初旬から、稲刈りが始まりました。B型作業所の皆さんにも手伝っていただき、実った稲を刈り取っています。稲を手でまとめ、鎌で株元から刈り取っていきます。

一般社団法人すばる
八幡平で、農業と福祉に取り組んでいます。
すばるのこと
一般社団法人すばるは、岩手県八幡平市で、農業、農産物の加工と販売、就労継続支援B型に取り組む法人です。
一人ひとりの希望を聞き、経験や得意なことを仕事に生かしています。畑での収穫や室内での加工作業など、体調や希望に合わせて働き方を考えます。
育てた作物を収穫し、加工して、食べる方へ届けます。その仕事に参加することが、この地域で暮らす一人ひとりの役割になるように。八幡平で暮らし、働く選択肢を増やしていきたいと考えています。
B型作業所について
働く人たち
畑で体を動かしたい方も、室内での作業を希望する方もいます。体験では、そのときにできる仕事に触れていただき、ご本人と相談しながら取り組む作業を考えます。
午前だけ、午後だけ、体調が整っていれば一日。通う時間も、一人ひとりの希望や体調に合わせて考えています。継続して通うことを目標にする方、いろいろな作業を経験したい方。すばるに来る目的も、それぞれ違います。


初めての作業は、職員が実際にやって見せながら伝えます。別の仕事を試していただくときには、まず短い時間から。そばで様子を見て、その作業を続けられそうか、ご本人と確かめていきます。
畑では、作物の育ち具合や草の様子を、利用者さんが教えてくれることもあります。職員だけでは気づかなかったことに気づく方がいます。教える側を決めつけず、それぞれの経験や得意なことを頼りにしています。




作業場での会話や、畑での仕事中の表情をご紹介します。




代表の紹介
私が福祉の仕事に入ったのは、44歳のときでした。専門職として答えを先に決めるのではなく、まず一人の人間として、その人と一緒に考え、悩みます。母の介護を経験し、自ら現場に立つ中で、その姿勢を大切にしてきました。
支える人と、支えられる人を固定しないようにしています。仕事をしてくれて「ありがとう」と、支える側からも伝えています。一人ひとりが生活の主体であり、誰かの役に立てると考えています。その関係を、農業、福祉、食、地域へ広げていきます。
すばるの考え方を読む日々の仕事
畑で作物を育て、収穫したあとも手をかけます。土を落とす、皮をむく、種を取る。出荷までの一つひとつを、分担して進めています。



育てるところから
かぼちゃの苗を植える、草を取る、作物の様子を確かめる。収穫までには、いくつもの仕事があります。天候や体調によって畑での作業が難しい日には、室内でできる仕事も組み合わせています。



作物は、地域の店舗や飲食店、施設などに届けています。お米の配達には利用者さんも一緒に行き、キッチンまで運ぶことがあります。食べてくださる方や施設の職員の方から、おいしかったと声をかけていただくこともあります。
新しい仕事のご相談をいただいたときも、最初に考えるのは、利用者さんと一緒に取り組めるかどうかです。作るところから届けるところまで、ご本人が参加できる仕事を考えています。
2026年10月の畑と作業場
稲刈り、じゃがいも、唐辛子、かぼちゃ。10月のすばるでは、収穫と出荷の仕事が重なります。B型作業所の皆さんも、畑と作業場でそれぞれの仕事に取り組んでいます。

10月初旬から、稲刈りが始まりました。B型作業所の皆さんにも手伝っていただき、実った稲を刈り取っています。稲を手でまとめ、鎌で株元から刈り取っていきます。

収穫したじゃがいもは、表面の土を落とし、サイズごとに選別してから出荷しています。作業場では、タオルで一つずつ拭いていきます。畑での収穫に加え、届けるための手仕事も進めています。

唐辛子も収穫期を迎え、順次出荷しています。作業場では、B型作業所の皆さんが種を取り除く作業を担っています。赤く実った唐辛子に、一つずつ手をかけます。

かぼちゃも10月に収穫期を迎えました。育てているのは「恋するマロン」です。2026年は800個前後を収穫できています。こちらも、B型作業所の皆さんに収穫を手伝っていただいています。
仕事場の風景
「すばるFARM」の看板がある入口、農具が並ぶ作業台、手作りの農場案内板。作業場のガラス扉には、カップとポットの絵が描かれています。畑の仕事を支える道具や、仕事場の様子もご紹介します。




事業のご案内
働く場所を探している方、農産物に関心のある方、地域での活動を知りたい方へ。各ページで、仕事内容や利用のご案内をご覧いただけます。

畑での作業や、にんにくの皮むきなど、体調や得意なことに合わせて仕事を分担しています。

八幡平の畑とハウスで、土や葉、天候の変化を見ながら日々の手入れを続けています。
03紫色の外皮を持つ、八幡平の在来種です。植え付けから収穫、選別、商品になるまでに多くの手仕事があります。
04八幡平の食材を使った食事を囲み、ゆっくり過ごせる古民家食堂です。持ち帰りや配食にも取り組んでいます。
05地域から寄せられた本と、本棚オーナーが選んだ本が並びます。本を通じて人が出会う、まちなかの居場所です。
06B型作業所での支援や農業など、すばるの仕事に関心のある方はご相談ください。
法人のつながり
一般社団法人すばるとNPO法人里・つむぎ八幡平は、別々の法人です。それぞれが運営に責任を持ち、必要な場面で連携しています。
農業・障がい福祉・地域の活動
農業、農産物の加工・販売、就労継続支援B型、大更まちなか図書館フーガ
法人番号 5400005005841介護・暮らし・食の活動
関連する福祉・地域・食の事業
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